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中川牧師の一日一章(第5巻新約聖書)
「一日一章」、毎日5分で聖書が学べる全5巻シリーズの最終巻、新約聖書編です。福音書4巻、使徒の働き1巻、書簡21巻、黙示録1巻の全27巻が、この1冊に集約されました。キリストの誕生から十字架の苦難、復活と再臨の希望が、字義通りの解釈とヘブル的視点から解説された初めての一冊です。聖書が証言しているイエス・キリストの姿は、私たちに何を教えようとしているのか。今も生きるイエスの言葉の一つひとつが、私たちのものであることを再認識できます。「光、あれ」……。創世記から始まった聖書のゴールは、天地を創造された神の栄光です。そして、黙示録までの道筋が、この第5巻でついに明らかにされます。ハレルヤ!
定価:2,970円(本体2,700円+税)
著者:中川健一(なかがわ けんいち)
サイズ:A5判・ソフトカバー:598ページ
ISBN-13: 978-4-909170-45-3
商品パッケージの寸法21 x 15 x 2.6 cm
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古代シリア語の世界 シリア語で伝えた東回りのキリスト教 <1>
「古代シリア語は、主イエスの教えが使徒たちや信徒たちによってエルサレムから全世界に向けて広がって行くとき、シリア北部のウルファ(現在はトルコのシャンルウルファ、昔エデッサとギリシア語で呼ばれた)という地域でアラム語から作られたもので、そこから東に向けて教会が発展していったのが東方教会です」(本書「はじめに」より)。
主イエスの大宣教命令により全世界へと伝えられた神の福音を、現在絶滅の危機にあるとも言われるシリア語を通して学べる本格的書籍がついに登場。古代シリア語による東回りの伝道がなければ、日本人が聖書を知るのは、ずっと後の時代になったかもしれません。本書では「マタイの福音書」を通して一語一句丁寧に翻訳と解説がなされています。主イエスの語った「ことば」が今、古代シリア語で日本に甦ります。
定価 : 3,300 円(本体 3,000 円+税)
著者:川口一彦(かわぐち:かずひこ)
サイズ:B5判・ソフトカバー・188 ページ
ISBN- 978-4-909170-44-6
商品パッケージの寸法 : 25.7 × 18.2 × 1.0
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いのちの遺言―葬儀屋から牧師へ―
・イエス・キリストと私自身が出会った道程を通して、死の恐怖からの解放と永遠のいのちをもたらす神を証しすること
・キリスト教葬儀に触れる機会の少なかった方や、キリスト教徒ではない方の疑問にお答えすること
・「キリスト教葬儀はただ無念さや悲しみだけで終わらない」と知っていただくこと
・キリスト教葬儀を通して、神の慰めの証しを伝えること
・キリスト教葬儀未経験の牧師や教会葬儀委員、葬儀の司会を担当される信徒の一助となる情報を提供すること
足かけ九年という短い期間ではありますが、キリスト教葬儀社のスタッフとして現場に遣わされ、その際に培われた経験を、ここにまとめることにいたしました。
巻末には、これまでに私が携わった教会葬儀で牧師の方々が司式された内容や、複数の教団の式文などを参考にし、「キリスト教葬儀の手引き(召天から葬儀、納骨までの司式例)」を掲載いたしました。葬儀のプログラムや式文、会場のご案内、進行アナウンスの一例としてご活用いただければ幸いです。
定価 : 1,320 円(本体 1,200 円+税)
著者:町田要一
サイズ:四六判・ソフトカバー・140 ページ
ISBN- : 978-4-909170-42-2
商品パッケージの寸法 : 18.7 × 13.0 × 1.0
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中川牧師の一日一章(第4巻預言書)
「一日一章」、毎日5分で聖書が学べる全5巻シリーズの第4巻。神が警告するイスラエルの苦難を、イザヤ、エレミヤ、エゼキエル、ダニエルといった預言者たちは涙とともに民に語りかけます。しかし、バビロン捕囚をはじめとするイスラエルの苦難は、破滅で終わるものではありませんでした。預言者たちの涙は神の涙、預言者に託された神のことばは、まさに闇の中の光だったのです。患難期、イスラエルの救い、メシアの再臨、千年王国という終末論の流れが、明確に、くり返し啓示される預言書。そしてこの後ついに、マラキが預言した「契約の使者」(3・1)の登場へと続きます。新約時代の幕開けです!
この恵みと感動をぜひ一緒に分かち合いましょう。さあ、今日も聖書と一緒に一日一章!
定価:2,970円(本体2,700円+税)
著者:中川健一(なかがわ・けんいち)
サイズ:A5判・ソフトカバー:598ページ
ISBN-13: 978-4-909170-43-9
商品パッケージの寸法21 x 15 x 2.6 cm
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絵をみながら楽しく読めてわかりやすい
聖書絵本 天国の道しるべ
グッドニュース!! この一冊で天国の道が開かれる......
ほとんどの人は母の胎から産まれて最後に死ぬことは知っています。しかし、ほとんどの人は死んだらどこへ行くのかわかっていません。私もその一人でした。聖書を読んでわかったことは、死んだら終わりではなく、すべての人は創造なる神によって復活させられ、肉体を持って裁きを受け、天国か地獄のどちらかで永遠に暮らすことが決まっているということです。
本書は、天国に入るための唯一の方法を教えています。ひとりでも多くの方々が、わざわいの日が来ないうちに、天国の備えをしていただけたら幸いです。
ご自身のため、お子様に読み聞かせ、身近な方へのプレゼントにも最適です。心よりお薦めいたします。
定価 1650円(本体1500円+税)
仕様 ソフトカバー オールカラー 38頁 B5判
ISBN 978-4-909170-41-5 C0016 Y1500
発行日:2023年6月 10日
著 者:奥村 まゆみ(おくむら・まゆみ)
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バビロンにある教会 ―現代社会とキリスト信仰―
(原題:The Church in Babylon)
米国はシカゴにある福音派教会、ムーディー教会の名誉牧師であり神学者でもあるアーウィンW・ルッツァー氏が、2018年に上梓した話題の一冊がついに翻訳されました。「現代のキリスト教会は、バビロン(旧約聖書時代にイスラエルの民を捕囚とした一大帝国)にある」という視点に立脚し、「キリスト教がマイノリティとなりつつある現代社会の中で、クリスチャンはどう生きるべきか」を真摯に問う内容となっています。LGBTや妊娠中絶に関する論争は、決して米国だけのものではなく、「福音派」と呼ばれるキリスト教保守層全体(日本も言うまでもなく)に共通する課題です。これらの問題と真摯に向き合い続けたルッツァー氏が、「現時点における最良の解」を聖書の言葉を根拠に詳述しています。福音派に属するクリスチャンたちにとって、現状をどう捉え直したらいいかについて、希望を与えてくれる一冊となることでしょう。
同時に、福音派の内側から自分たちの置かれている状況について分析している本書は、学術的にも貴重な価値を持つものです。「福音派(Evangelicals)」の思考体系をリアルにつかみとることができる一冊です。政治活動に特化した一部の福音派(宗教右派)でなく、聖書を生きる指針と受け止める神学的な意味での福音派に日本語で迫ることのできる良書と言えるでしょう。
定価:2,200円(本体2,000円+税)
著 者 アーウィン W・ルッツァ―
監 修 三ツ橋信昌(印南バプテスト・キリスト教会 牧師)
共 訳 鎌野善三(西宮聖愛教会 牧師)・青木保憲(グレース宣教会 牧師)
サイズ:4/6判・ソフトカバー:286ページ
ISBN-13: 978-4-909170-40-8
商品パッケージの寸法18.8 x13 x 1.6 cm
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