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絵をみながら楽しく読めてわかりやすい
聖書絵本 天国の道しるべ

グッドニュース!! この一冊で天国の道が開かれる......

ほとんどの人は母の胎から産まれて最後に死ぬことは知っています。しかし、ほとんどの人は死んだらどこへ行くのかわかっていません。私もその一人でした。聖書を読んでわかったことは、死んだら終わりではなく、すべての人は創造なる神によって復活させられ、肉体を持って裁きを受け、天国か地獄のどちらかで永遠に暮らすことが決まっているということです。
本書は、天国に入るための唯一の方法を教えています。ひとりでも多くの方々が、わざわいの日が来ないうちに、天国の備えをしていただけたら幸いです。
ご自身のため、お子様に読み聞かせ、身近な方へのプレゼントにも最適です。心よりお薦めいたします。

定価 1650円(本体1500円+税)
仕様 ソフトカバー オールカラー  38頁 B5判
ISBN 978-4-909170-41-5  C0016 Y1500
発行日:2023年6月 10日
著 者:奥村 まゆみ(おくむら・まゆみ)


 

内容紹介

「聖書絵本 天国の道しるべ」、創造なる神が天地万物をお造りなった「天地創造」。神の形に造られた最初の人アダムとその妻エバが蛇(悪魔)に騙され神に背いた結果、エデンの園から追放され堕落の道にはまって行く「人類の堕落」。アダムの子孫である全ての人間の罪(原罪)を赦すために、父なる神が御子なる神を地上に遣わし人類救済計画を実行する。それは、十字架の死と葬りとよみがえりだった「イエス・キリストの生涯」。約束の聖霊が下った「聖霊降臨」。イエス・キリストの空中再臨(携挙)・キリストが解く封印の裁きから天国までの「聖書預言これから後に起こること」。本書は天地創造から天国に至るまでを要約してあるので早読みができて分かりやすく絵が入っているので楽しく読めるようになっています。

収録内容

P1 はじめに
P2 天地創造
P4 人類の堕落
P10 イエス・キリストの生涯
P23 聖霊降臨
P24 聖書預言これから後に起こること
P37 あとがき
あとがき

著者紹介

奧村まゆみ(おくむら・まゆみ)
1963年 福島県に生まれる。25歳で結婚して三女を授かる。44歳の時に教会に導かれ受洗する。それから10年後に兄の病気をきっかけに、唯一のまことの神様を知り、信じて、天国に行ってほしいとの一心で聖書の絵を描き始める。現在は、子どもが楽しく読める絵本「かみさまがつくられたもの」を作成中。