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 イーグレープ・ブックス・ 著者別分類項目 -く-
著者:グラント・マレン(ぐらんと・まれん)


こころの解放 〜身体・精神・霊の癒やしの処方箋〜

精神科医の著者は、多くのクリスチャンのこころの苦悩を観察、患者へのインタビューと自身の旅を通して、 こころの束縛の三つの環を発見しました。この本では、こころと人間関係において喜びにあふれた人生を送るための三つの鍵を説明します。気分障害や心の病の原因と治療について詳しく解説されている他、心に受けた傷が私たちの人生にもたらす影響や、見過ごしにできない霊的戦いの側面、教会とクリスチャンが陥りやすい誤った考え方について詳しく学ぶことができます。

定価:本体1,800円[税別]
著者:グラント・マレン
訳者:福島さゆみ
装幀:三輪義也
四六判: 332ページ
ISBN-13: 978-4-909170-14-9
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.5 cm


著者:ビリー・グラハム


天のふるさとに近づきつつ ―人生・信仰・終活―

著者は序論で「私はこれほど長生きするとは思っても見ませんでした。これまでの人生では、クリスチャンとしていかに自我に死ぬべきかと教えられて来ました。しかし死ぬまでの年月をどのように生きるべきか、だれも教えてくれた人はいませんでした。」と述べておられます。本書の内容はすべてグラハム博士自身が体験された道の記録であり、読者の心に強く迫って来る内容です。本書はグラハム博士の体験から生まれた人生のガイドブックと言えましょう。著者は言います。「天国は私たちの住まいです。私は最終的に故郷に帰ることを待ち望んでいます。あなたもそうであることを祈ります。」と。本書が各人の天の故郷を一層慕わしい存在としてくれますように。何よりも、現代人が密かに待ち望んでいた本物の終活本です。今日、日本は超高齢化社会を迎え老人問題が大きな関心事となり、数多くの関連書物、終活本も出版されている。このような中で本書は、霊的存在である人間という視点に立脚し、バイブルを土台として老いをどう生きるか、死後に真の希望はあるのかを指し示す骨太の究極の終活本といえる。
福江等氏の翻訳もわかりやすくて読みやすい。全ての年齢層に安心して勧めることができるグラハム氏の遺言的著作の翻訳出版を心からお勧めします。

定価:本体2,000円[税別]
著者:ビリー・グラハム
訳者:福江 等
四六判: 252ページ
ISBN-13: 978-4-909170-08-8
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.2 c


著者:工藤篤子(くどう・あつこ)


賛美の心


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賛美のこころ  ―主のみ顔を仰ぎつつ―

B6版 並製/296頁 著者 工藤篤子(くどう・あつこ)
定価1,500円+税(税込)ISBN978-4-903748-02-3 C0016

ニューヨーク。二〇〇六年五月一六日。
カーネギーホール・ウェイルホール。午後七時四十五分。
来場者たちが、さざ波のように引きも切らず流れ込んできます。そこここで交わされる静かな会話。黙して祈っている人たち。皆これから始まる出来事への期待で、思いがひとつになって立ちのぼっていくかのようです。