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玲子が笑っていると僕はうれしい −がんと向き合ったホスピス医の最期の願い− 看取る側の医師が、看取られる立場になった時・・・・。 九か月にわたる闘病生活の中に見えた天国への希望を妻が語る。 並製B6判/142頁/ 著者:喜久里玲子 定価(本体1,200円+税) ISBN978-4-903748-40-5 C0095 Y1200E
玲子が笑っていると僕はうれしい −がんと向き合ったホスピス医の最期の願い−
看取る側の医師が、看取られる立場になった時・・・・。 九か月にわたる闘病生活の中に見えた天国への希望を妻が語る。 並製B6判/142頁/ 著者:喜久里玲子 定価(本体1,200円+税) ISBN978-4-903748-40-5 C0095 Y1200E
目次 はじめに 信仰の友、喜久里衛君の召天 第一章 闇の中の光 第二章 家族の夢、夫婦の絆 第三章 思い出への旅 第四章 平安につつまれて おわりに